【甲高い美声】
あつかぁ～デスね！暑中お見舞い申し上げます。総会の案内メールが届きました。懐かしい方に逢えるのが、楽しみデス。
最近、自分の凌ぎ場に、新人サン（※とは申しましても、ご年配の女性の方ですが。。）が入られまして、一所懸命黙々と、お仕事されております。何処でもそうでしょうが、働く年数が長くなりますと「サボり癖」が付くのも、まぁ・・・しゃぁ～ないですけんど、人が嫌がるような仕事を、笑顔でされておりますもんで。。。ちくっと感激したりしております。ところが・・・その方との会話になりますと、いつも と或る「フラッシュバック状態」と化してしまいます。とにかく、声のトーンが甲高いのデス。話す度、「想い出します あの美声！」「懐かしみたい あの着けまつ毛！」「ハグしたくなる あの魅惑なバディー！」・・・・夏ともなれば、クーラーすらない あの灼熱な学校教室で、大粒の汗を流されながら、いろ～んな生徒どもに対して、朗らかに接してあった・・・・あの方を想いださずににはおれませんっ！
※ そうです。こちらの先生デス。お元気にお 過ごしでしょうか？現状を知らずに記してますが、【偉大なる先生】は勿論の事、お逢い出来たら光栄です。
※ クールビズならぬ クールボイス？甲高い美声。。。皆様、フラッシュバック 願います。
関連記事
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この頃の聖子ちゃんって何歳くらいだったんだろうね
明らかに今の自分たちよりは下だと思うけど
４５～６かなもっと若かったかも、何れにしてもあのインパクトは今でも忘れんよね、けどこうしてみると結構イケてるイケてる。